三島流平の激闘記

プロキックボクサーからボディビルダーに転向した三島流平です

下町ダイニング一の屋

当時21歳ぐらいだったかな

f:id:r1y2u3h4:20190225112043j:imagef:id:r1y2u3h4:20190225112159j:imagef:id:r1y2u3h4:20190225112420j:imagef:id:r1y2u3h4:20190225112433j:image

f:id:r1y2u3h4:20190225112447j:imagef:id:r1y2u3h4:20190225113559j:image

それから10年後のBBQにて再開、私が31歳の時、この時、私はプロキックボクシングのデビュー戦をやって間もない時でした。20代前半をチャラチャラと ただ闇雲に人生を楽しみ、でも当時 猛然と努力し世界を舞台に活躍し始めた魔裟斗選手を見て、自分の人生これでよいのか?と疑問に持ち、20代後半に差し掛かる時に 若いうちしかできない やり残した事を改めて自分に説いたときに 歳を取る前にプロの世界を経験したかった。それが今日までボディビルにも続く道となりました。

f:id:r1y2u3h4:20190225120052j:image

本当に見た目は華やかな世界でしたが いざ自分がやってみると仕事と選手との両立で体力的、大変でした。しかし そのぶん結果が出た時の喜びもひとしおでした。